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第47回宝塚記念

前走の天皇賞 春を完璧な内容で勝ったディープインパクトは順調に調整を進めていた。そんなディープインパクトの新たな目標が決まった。話は馬主である金子真人氏からでていたが海外遠征の話が確定した。国内では次走の・宝塚記念(京都競馬場 芝2200m GT)を使い第85回凱旋門賞(仏 ロンシャン競馬場 芝2400m GT)に向かう事になった。

(英 アスコット競馬場 芝2400 GTで行われるキングジョージY&クインエリザベスステークス か凱旋門賞のどちらかと言われていたが、コースがロンシャンの方が起伏が激しくなく日程も組みやすく凱旋門賞に決まったとテレビで言っていた)

06年6月25日レース当日朝から雨が降っており馬場コンディションは稍重発表だった。メンバーがもう決着がついていた為か、ディープインパクトの圧倒的強さからか相変わらず単勝人気は圧倒的1番人気の1.1倍だった。

(まぁ負ける要素が何も見つからなかったけどね・・・)馬券を買う身になれば、配当が安くあまり買う意味が無いかもしれないが雨が降っていた為少しは荒れてくれないかと期待を込めながら新聞と睨めっこしていた。

その結果3連単ディープインパクト1着固定2着に京都が得意・雨が得意なナリタセンチュリー・コスモバルク(バルクはなんとなく・・・)3着にダイワメジャー・リンカーン・カンパニー・ファストタテヤマで各1000円勝負に決定!!!

レースはバランスオブゲームの逃げで始まった。ダイワメジャーなどは先頭グループ、ディープインパクトは後方2番手を進んでおり平均ペースなレースだった。

3コーナー辺りからディープインパクトがいつも通りに外からまくる様にあがってきて直線に入ったくらいにほとんど先頭になる位の勢いだった。そこかからはディープの独壇場でラスト200mで先頭にたつとあとは引き離しにかかるだけだった。

他馬が渋った馬場で末脚が鈍っている中ディープインパクトは関係無いとばかりに伸びていた。ラスト3ハロンはメンバー最速の34秒9で34秒台を使えたのはディープだけだった。これでディープは5冠目で凱旋門賞に弾みをつける事ができた。

ディープインパクト出場レース

数々の驚異的な歴史を残したディープインパクト。2004年にデビューして以来出場したレースの状況や結果などをここでは詳しく紹介しています。

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