若駒S
圧倒的な勝ち方をした新馬戦から1ヶ月、05年1月22日ディープインパクトは第2戦目になる若駒S(京都競馬場 芝2000m)に出走する事になった。
出走数が少なく7頭でのレースとなりスローペースが予想されたが比較的淀みない流れになり新馬戦同様少し遅れてのスタートとなったディープは最後方の位置取りだった。
3コーナーあたりで先頭のテイエムヒットべとは20馬身ちょっとの差があったが徐々に進出し、鞭をいれないまま直線をむかえ先頭の馬と5・6馬身の差があったが外目を走っていたディープインパクトはほぼ馬なりの状態で抜き去り2着馬に5馬身の差をつけゴールした。
新馬戦同様圧勝だった。他の馬とは次元が違い、今回のラスト3ハロンは33秒6。武豊騎手はただ跨っていただけの様な感じだった。
オープン特別のレースだったとはいえディープインパクトは新馬戦を勝ったばかりの身で格上挑戦をしてこの圧勝だったからファンが黙っているわけがない。この時期くらいから「3冠馬」という声が出始めるのであった。