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衝撃の引退

10月4日ディープインパクトは無事に日本に帰国した。そして10月11日水曜日・・・僕は衝撃的なニュースを耳にする事になった。

馬主である金子真人氏から池江調教師をへてディープインパクトが年内で引退するとの発表があった。本当に衝撃だった。もう1年走りもう1度凱旋門賞に出走してくれると思っていた僕はすごく残念な気持ちになった。

引退後は北海道安平町社台スタリオンステーションで種牡馬として繋養される事となった。国内最高額の51億円(8500万円×60口)という破格的なシンジゲートが組まれるという話だった。

ちなみにディープインパクトの父SSは25億円5000万円×60口・・・凄すぎる金額だよね・・・。

この話で誰よりも悲しい気持ちになったのは池江調教師ではないかなと思った。もう1年という気持ちも間違いなくあったろうし・・・。

それでも記者会見で「種牡馬になれるという事はディープインパクトにとって幸せな事」と語っていた。武豊騎手は「来年の凱旋門賞でリベンジしたいという気持ちがありチャンスがなくなると思うと体の力が抜ける感じです」とコメントした。

みんながショックを受けている最中により?!ショックな事が報道された。凱旋門賞レース後の薬物検査でディープインパクトの尿から禁止薬物のイプラトロピウムが検出された事が分かったらしい。 *イプラトロピウムとは人間で言えば喘息などに使用される薬であり呼吸を しやすくする薬である。

ただ禁止薬物だがレース後の検査にて反応がでないように使用するのは構わなくディープはなんらかの状況でイプラトロピウムを使用していた事が分かった。関係者の中ではディープインパクトは本調子ではなかったとの声もあがっていた。

パドックで周回している時にするボロ(フン)からある程度馬の調子を量ることができるらしくそれを見た人の中には本調子ではないと判断していた人もいたらしい。

どうもレース9日くらい前からディープは咳き込むようになったらしくその際にイプラトロピウムが使用された。その際にディープが馬房内で暴れ薬が草につきそれをディープインパクトが後日口にした事から検出されたと報道された。

きつい言い方をすれば管理者の監督不届きになってしまう。ただ獣医がその事を池江調教師に連絡をしなかった事で発覚しなかったらしい。悪意があった訳ではなく不注意だった。

10月22日天皇賞 秋に出走する可能性もあったが出走を回避しジャパンカップに向かう事になったと池江調教師から発表があった。

11月16日フランスギャロから処分が下された。 ・ディープインパクトの失格
・池江調教師に対し制裁金の230万円

これでディープインパクトの成績に汚点が残った事は確かでもっと注意できなかったのなかと残念な気持ちになった。

ディープインパクト引退後

2006年に引退したディープインパクト、その後の種付け料が非常に高額になったことなどはニュースなどでも報道されました。ここでは日本の名馬「ディープインパクト」の引退後に関することを紹介しています。

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